グラキリス実生 | 直で蒔く? それとも発芽させてから?
グラキリス実生|どちらも一長一短【直で蒔く?】【それとも発芽させてから?】
今回は皆さん大好きパキポディウム・グラキリスの実生についてです。実生についてはたくさんの方が情報発信していますが、大きく分かれるのは「土に直接蒔く派」と「タッパーなどで発芽させてから蒔く派」です。僕は土に直接蒔く派、というよりそれしかやったことがないのですが皆さんはどちらでしょうか?どちらの方法もメリットとデメリットがあると思います。今回はそこら辺について紹介していこうと思います。と言っても「タッパー発芽派」の視点も持っておく必要があると思うので自分自身でも実際に挑戦してみようと思います。
土に触接蒔く派、タッパーで発芽派のメリット・デメリット
直接派のメリットは手間がかからないことだと思います。発芽を確認してから土に移していくには小まめに観察しておかなければいけません。少量ならまだしも播種する量が増えれば増えるほど手間も増えます。これはタッパー派のデメリットだと思います。それともう一つタッパー葉のデメリットをあげるとすれば、種を土の上に移動するときに傷つけてしまう可能性があるということです。移動する際はピンセットで摘まむと思いますが水を含んだ種は柔らかくなっていてとてもデリケートです。また移動するタイミングを逃してしまうと、根が床材に活着してしまうこともあるでしょう。それを無理やり剥がすのはかなりのダメージになると思います。では次にタッパー派のメリットを見ていきましょう。一番のメリット場所が節約できるという点でしょう。種の状態にもよりますがグラキリスの発芽率は概ね5~9割ほどだと思います。プレステラ90などに10粒ほど播種する方が多いと思いますが、初めからポットに撒いてしまうと、発芽しなかったときにそのスペースが使えなくなってしまうのでもったいないですよね。また、すべての種が同じタイミングで発芽するわけではありません。発芽するまではタッパーで管理し、発芽したものからポットに並べていくことで、同ポットの株は大体成長速度を合わせることができます。
実際にやってみた
こんな感じで直接派とタッパー派では一長一短あると思うのですが、僕は細かい作業はあまり好きではないのでこれまで直接派でした。大量に実生を育てる場合、スペースの問題が出てくると思いますが、大量に実生するにはタッパーはあまりに面倒そうと言う葛藤がありました。しかしいよいよスペースの問題も無視できなくなって来たので、回タッパー派に挑戦してみようと思います。実際に自分でやってみて初めて分かることもあるかもしれません。
「タッパー発芽やってみた」の記事はこちら → グラキリス実生|タッパー発芽やってみた
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