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益子焼陶器市 ( 2022 秋 ) 初日参戦レポート①

 

 

益子の陶器市初参戦

 

こんにちは、Ms’+ ワタナベです!

 

今回の記事は「秋の益子焼陶器市、初日参戦レポート」です。

 

わたくし実は、恥ずかしながら益子の陶器市は行ったことがなく初参戦でした。

 

ということで初参戦の感想、益子陶器市の見どころなどを

 

忘れないうちに記事にしておこうと思います。

 

レポート形式で出発から帰宅まで時系列に沿って書いていこうと思います。

 

益子の陶器市概要

 

益子の陶器市は年2回、ゴールデンウィーク11月初旬に開催されます。

 

益子焼のお店が軒を連ねる「城内坂通り」を中心に約600のテントが立ち並びます。

 

焼き物の他に町の農産物や特産品、草花の販売もされています。

 

また、屋台やカフェも出店しています。

 

春秋合わせて60万人の人出があり大変にぎわいます。

 

 

出発~駐車場まで

 

今回の出発地は益子町の隣、真岡市です。

 

会場周辺の駐車場は大小合わせて20個以上(民間駐車場含む)あります。

 

やはり狙いたのは会場中心に近い駐車場です。

 

中心に近く規模も大きいのが「植木鉢の大塚」さん裏手の駐車場です。

 

有名な巨大なタヌキの焼き物のすぐそばです。

 

陶器市中は有料(500円)になっていますが、普段は無料で開放しています。

 

値段は他の駐車場も500円のところが多いと思います。

 

前調べによると午前9時過ぎには満車になるとのことだったので余裕をもって

 

7時30に家を出ました。

 

普段は20分ちょいあれば到着する道ですのでかなり余裕を持っての出発でしたのはずでした。

 

真岡市から益子陶器市に行くには会場の少し手前にある小貝川という川を渡るのですが、

 

その川の少し前あたりから混み初めていました。

 

(益子塙ゴルフ練習場を過ぎたあたりから)

 

結局、目的の駐車場にたどりついたのは8時半ごろとなってしまいましたが、

 

なんと前の車が駐車場に入ったところで、私の車の目の前で係員さんが「満車」の表示!笑

 

紙一重で駐車場に入れずそのまま進む…泣

 

こんなに早く満車になると思っていなかったので他に駐車プランの候補はない…

 

Uターンもできず、だからといってこのまま会場を一周しても確実に近くの駐車場には止めれれない…

 

一周するにしても渋滞にはまってどれだけ時間がかかる分からない。

 

一か八かで一方通行の小道に入る。

 

すると奇跡的に数台止められる民間駐車場を発見!!

 

その駐車場もほぼ満車!

 

管理のおじさんが何とかスペースを作ってくれて滑り込み駐車成功。

 

おじさん本当にありがとうございました。

 

(ちなみに民間駐車場は陶器市公式マップなどには表示されていないので注意)

 

このような感じで、相当時間に余裕をもっていかないとドツボにハマる可能性がありますので皆さんは気を付けてください。

 

満車だった時に備えてほかの候補もいくつか考えておくと安心かもしれません。

 

ちなみに「植木鉢の大塚」さん裏の駐車場には前日から泊まり込みで来ていた方たちのバンが何台か留まっていて家族で朝食をとったりして過ごしていました。

 

こういう風景もイベントならではという感じがしてとてもほっこりしました。

 

 

出発~駐車編 まとめ

 

最後まで一気に書こうと思っていましたが駐車編だけでかなり長くなってしまったので

 

何回かに分けて書こうと思います笑

 

駐車編をまとめると、

 

「時間には超余裕をもって出発しましょう!そして駐車場候補は何個か考えておきましょう!

 

それでも心配な方は先日に前のりしましょう!」です笑

 

次はレポート②散策編です。お楽しみに!

 

関連情報

特別な植物に特別な鉢を | Ms’+ (エムズプラス)

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Ms’+(エムズプラス)は益子焼の陶器鉢を専門に扱ったセレクトショップです。焼き物の町「益子」で生まれる個性豊かな鉢と植物との組み合わせを提案。たくさんの鉢のなかから選ぶ楽しさ、自分だけの鉢に出会う喜びを提供します。

屋号 エムズプラス
住所 栃木県真岡市
※請求があった場合には遅滞なく開示いたします。
営業時間 10:00~17:00
定休日 土日祝
代表者名 渡邉京舟
E-mail info@botanicalbox-official.com

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